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ホーム >宣言店取材記事>バール・スパゲッテリア イタリア dal 1997(静岡市清水区)

更新日:2013年2月22日

バール・スパゲッテリア イタリア dal 1997 (ばーる すぱげってりあ いたりあ だる のばんたせって)(静岡市清水区)

~イタリア人シェフが作る本場のイタリア料理を清水で気軽に楽しめる
                     『バール・スパゲッテリア イタリア dal 1997』に行ってきました~

 静岡鉄道新清水駅から徒歩3分、店内にはイタリア語が飛び交っています。
ここは1997年に創業した、イタリアの本格的なスパゲッティのお店です。
イタリアでは、お酒を中心に食事もできる日本の居酒屋のような「オステリア」、
気軽に前菜からメインまで楽しめるお店「トラットリア」、高級レストラン「リストランテ」、
カフェのように気軽に軽食が取れる「バール」、スパゲッティが本格的に楽しめる「スパゲッテリア」と
使い方や専門によって呼び方が違います。

『バール・スパゲッテリア イタリア』さんは、バールとスパゲッティのお店として始まり、
2011年2月、リニューアルオープンを機にピッツア釜を設置、
『& ピッツエリア ステファノ』として、ステファノのオリジナルレシピでつくられる
全て手作りのシンプルなローマ風ピッツアが、新たに人気メニューに加わりました。

シェフの故郷であるイタリア北部ヴァルテッリーナは、美しい山々と渓谷のある
自然豊かなアルプスの一地方です。自然と共に生きるスタイルが身についています。
本来、色々アレンジせず素材の味を活かし十分味わえるシンプルな味付けである
本物のイタリア料理を日本の方々に知って味わってもらいたいとお店を開いて16年、
清水ではすっかり馴染みのお店となりました。

 イタリアだけでなくヨーロッパ各地に住んだ経験のあるお二人は、国際色豊かで知識も豊富。
そんなお店のオーナーシェフ「ベルソッティ ステファノ」さんと奥さまの「仁穂」さんにお話を伺いました。



仲の良いお二人
日本語とイタリア語で会話されていました

     



ガラス張りの明るいお店

※エコショップ宣言について教えてください。
●食べ残し削減の工夫
 当店では、前菜・パスタ・メイン…とコースを楽しんでいただけますが、お客様のご要望があれば、
小サイズで提供をし、食べきれなかった分は持ち帰りもしていただけます。
ステファノのピッツアは、冷めてもご自宅でアルミホイルに包んでフライパンで温めると
また美味しいですよ。
イタリアでは、日本のように一つのお皿の料理を皆でシェアすることはないですが、
もちろん、当店ではみなさんで取り分けて食べていただくことで、食べ残しを削減しています。

●使い捨て製品の使用自粛・環境配慮
 食べやすいようにお箸もありますが、割り箸の代わりに塗り箸をご用意しています。
 お皿に残った油は水に流すのではなく、拭きとってから洗っています。
洗い桶にレモンの果汁などを入れたお水を溜めて、お皿を浸けておいてから洗うことで、
クエン酸が汚れを落としやすくし、洗剤も水も余分に使わずに済みます。

 また、サラダなどを作った時に出る野菜くずを海老の下味をつける時に使ったり、
骨などの非可食部を使って出汁を作ることで、食材の無駄をなくしています。
メモ用紙は裏紙を使用するなど、資源の無駄をなるべく減らすように努めています。

●資源物の回収促進

 当店で人気の新鮮なバジリコを使った自家製「ペスト・ジェノヴェーゼ・ソース」の瓶を
お持ちいただいた方には、50円返金しています。



こだわりのピザ釜で
全て手作りのピッツアを焼き上げます

     



少人数様から40名様位まで対応できる広さ
ご予算等相談に応じます

●地産地消の促進
 素材の味を生かしたシンプルな味付けの本来のイタリア料理ですから、食材は重要です。
ワインやチーズなど、イタリアから輸入しなければならない食材以外の野菜などは
旬の地元産を使用しています。
ニンジン・玉ねぎ・セロリなど地元野菜を使ってつくるミネストローネスープは人気メニューです。
当店の料理は全て科学調味料や添加物は不使用で、基本調味料の塩も控え目にすることで、
素材の味を活かしています。
またピッツアは、シェフがはちみつから作る天然酵母を使って生地を作っています。

●省エネへの取組
 昼休憩の時などには、エアコンのスイッチを切ったり、照明をこまめに消すなど
できる限りの節電に努めています。

●生活環境の保全活動・その他

 教育委員会のスペシャリスト派遣に登録しており、中学校に招かれ、
国際理解を高めるための授業として、イタリアの料理や国、スローライフについてお話したり
イタリア料理を学生と一緒に作ったりと、
子供たちにイタリアについて知ってもらう活動も行っています。

 また、月一回、第二月曜日にお店でイタリア料理教室を開催しています。
シェフが作るのを見ているだけでなく、一緒に作って一緒に食べます。
料理だけでなく、イタリアについても学んでいただける機会になればと思っています。



一番シンプルなトマトのスパゲッティ小盛りサイズ

     



1人で来た方などスタッフと話しながら過ごせる
人気のバーカウンター席




 イタリアでは1.健康  2.家族  3.友達  4.仕事 の順番で大切にしているそうです。
食べるもので身体はできている。だからこそ食べることはとても重要。
家族との時間も大切にするから一緒に食事をとる。そして、自然もとても大切にしています。

ステファノさんの料理は、全て手作りで科学調味料を一切使わず、調味料も塩・オリーブオイルなど
シンプルであるからこそ、野菜の味や素材の味がしっかりわかります。
日本料理に似ているところがあるのではないかと思いました。
それが、本当のイタリア料理であり、本来のイタリア料理を知ってもらいたいとのこと。
明るく楽しいシェフやスタッフとの会話も楽しみに、日本のイタリア
『バール・スバゲッテリア イタリア dal 1997/ピッツェリア ステファノ』へ是非行ってみてください。

バール・スパゲッテリア イタリア dal 1997(ばーる すぱげってりあ いたりあ だる のばんたせって)(静岡市清水区)…詳細はこちら

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