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ふじのくにエコショップガールズ日誌

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更新日:2013年10月3日

ファーマーズマーケットまんさいかん藤枝(藤枝市)

~ファーマーズマーケットまんさいかん藤枝に伺ってみました~

国道一号線から藤枝駅に行く間にファーマーズマーケットまんさいかん藤枝があります。

ホールのような広々した建物の中でたくさんの野菜が並び、駐車場には車が次から次へと入り、平日にもかかわらず大盛り上がり。開店時からレジに人が並ぶほど混み活気にあふれていました。ファーマーズマーケットまんさいかんでは藤枝市周辺の朝採りの新鮮な農産物を各種取り揃えてあり、旬の野菜や普段見かけることのないフルーツもいっぱい並んでいます。販売される野菜や加工品などにはラベルが付き生産者も記載されているので、安心して買い物をすることが出来ます。取材中も多くの生産者が店内に商品を運んでいました。

~店長の梅原さんにお話を伺ってみました~

外観の様子

   

店長の梅原さん

 

Q:お店のシステムについて教えて下さい。

生産者は直接7:00~8:30の間に商品を搬入します。店内に入る時は必ず帽子をかぶり、商品には製造元が分かるバーコードを付けて陳列します。生産者は他の生産者の商品を見たり、コミュニケーションをすることで、お互いのレベルを上げていきます。お客様に商品の説明をしたり調理方法を伝えたりと直接触れ合うこともあります。閉店前の夕方6時ころに生産者が売れ残った商品を引き取りに来るシステムです。

Q:扱っている商品を教えて下さい。

野菜、食品、加工品、お花、お茶、お米等です。スーパーにない白色や柄の入った茄子、切るとハート形のきゅうり、昔流行ったまくわ瓜、珍しいミラクルフルーツもあります。

夏は小型野菜のきゅうりや茄子が、冬は大型野菜の白菜や大根がたくさん採れ店頭に並びます。生産者の方が作ったお惣菜やご飯類の販売もしています。

Q:夏から秋にかけてのおすすめがあれば教えて下さい。

なんといってもいちじくです。11月位までが旬です。いちじくの加工品もあり、ジャムや甘露煮もおいしいですよ。

 

店内の様子

生産者さんがきゅうりの搬入

※それではエコショップ宣言について教えて下さい。

☆容器包装の削減

トレイは、かさばるので、透明の袋やラップで包装するようにしています。

透明だと、下の方の野菜もしっかり見え、痛んでいたらすぐわかります。

☆規格外製品の販売

大きくなりすぎたきゅうりも販売したり、きゅうりもみにし、提供します。日焼けした梨も安く半値位で販売します。

ごみ分別の徹底

玉ねぎの販売

 

☆廃棄物の分別リサイクル

全部のゴミ箱に分別の札を付けています。お客さまにも手書きでわかりやすく書いて分別をお願いしています。

☆省エネへの取り組み

事務所の明かりは、人がいない時はつけません。空のデスクの上は蛍光灯を間抜きしてあります。

☆地産地消の促進

JA大井川の正組合員しか販売できませんので、販売しているのはJA大井川管内のものです。

☆生ごみのリサイクル

キャベツやレタスの外葉を肥料にしています。

~取材後記~

どの野菜も採れたてで、生産者名が書かれたラベルもしっかり貼ってあり驚きました。ここではそのラベルがど真ん中に貼ってあったので、生産者は一つ一つの野菜に責任をもっているんだなと思いました。

スタッフの方も野菜に詳しく親切な方ばかり。店内の案内やポップの手作り感がとても温かく感じました。

また、野菜の育て方や調理のレシピに関する本を店頭で、お客様に貸し出ししていました。女性の店長さんならではのアイデアなのかなと思いました。

ホールの様に広い店内を時間をかけてゆっくり買い物をしてみたいですね。今まで見たことのない野菜やフルーツと出会えるかもしれません。

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