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ホーム >宣言店取材記事>ところてんの伊豆河童(駿東郡)

更新日:2012年12月26日

ところてんの伊豆河童(ところてんのいずかっぱ) (清水町)

~伊豆の天草と柿田川湧水群地下水を使い、昔ながらの手作り製法でつくる本物のところてんの老舗
                             『心太(ところてん)の伊豆河童』さんにお邪魔しました~

ところてんの材料である“天草”(てんぐさ)
伊豆半島はこの天草の最優良産地で、国内収穫の半分はここ伊豆で採られていることを御存知ですか?
しかも、伊豆の天草は、今では数少なくなった海女さんが海に潜って直接採ってくる高級品。
 さらにもうひとつの材料である水は、日本名水百選にも選ばれている“柿田川湧水群”
富士山から溶岩の間を百年かけて湧き出てくる地下水が使われています。

 創業明治二年、伝統の製造方法を守りつつ、研究改良を重ねて140年。
圧力釜ではなく、開放釜でじっくり煮ること6時間、手作業で絞り出し
常温でゆっくりと固まらせる昔ながらのやり方で社長自ら丁寧につくっています。

添加物を一切使わない本物のところてん・あんみつにこだわって商品を開発・販売している
代表取締役の「栗原康浩」さんにお話しを伺いました。



「伝統の伊豆ところてんを伝えること」
「伊豆の海女さんを守ること」
を大切にしている栗原さん

     



本社・製造工場一階に直売店があります


※エコショップ宣言について教えて下さい。

●容器包装の削減・環境配慮型製品の使用
 ご自宅用には、簡易包装で価格を抑えた商品を多数ご用意しています。
ところてんの突き棒を持っている方には、柵状のところてんがお得です。

ダイエットや健康のために頻繁に召し上がられる方は飽きてしまいがちなので
二杯酢や黒蜜、柚子蜜や梅蜜、変わったところでは珈琲蜜や梅ソースなど、
複数のソースを用意しています。
工場直売だからできる簡易包装のところてんやあんみつなどと合わせ
好きなものを好きなように組み合わせていただけます。
ところてんは全国的に二杯酢ですが、中部地方は三杯酢、関西は黒蜜、四国はダシ汁など
地域によっていろんな食べ方がありますよ。

インターネット注文の商品発送は、基本的に簡素化し、化粧箱を使わず
商品を当社オリジナルのワンタッチ式のダンボールに入れてお送りしています。
包装なし/ありは、お客様の用途に合わせてお選びいただいております。
贈答用には、竹カゴや風呂敷のご用意もしております。



ところてんだけでなく角切りところてんの“あんみつ”
にも簡易包装があります

     



郵送用ワンタッチ式のダンボール

●規格外製品の販売
 工場直売店のみの限定販売になりますが、ところてんに少し天草が残ってしまったものや
こんにゃくの切り落とし部分などを、規格外製品として販売しています。
店頭に出た時にはすぐに売り切れるほどの人気商品です。

●省エネへの取組
 電力消費監視システムを導入しました。
会社全体の消費電力をチェックし、使いすぎているとシステム会社から警告の電話が来るシステムです。
お陰で節電の意識が高まりこまめに消すようになりました。
今年は警告電話が余り鳴らずにすみ、普段から節電が出来たようです。



電力消費監視システム
使用量が一目でわかります

     



多数取揃えている商品から
お好きなモノをお選び下さい


●地産地消の促進
伊豆半島は、日本最大の天草の産地であることはあまり知られていません。
当社では、その中でも特に良質な伊豆稲取で、海女さんが手摘みで収穫した天草を使っています。
素潜りで収穫される天草は新鮮で上質ですが、稲取の海女さんは最後の一人になってしまい、
西伊豆南伊豆の海女さん達も高齢化しています。
そんな海女さん達を守るためにも、伊豆産の天草にこだわって使っていきたいと思っています。

※エコ特典について教えて下さい。
エコバック持参の方には粗品をプレゼント。
当店にはエコバックを持ってきてくれる方が多いです。


 天然の伊豆天草を100%使ってつくる本物のところてん。
ところてんって本来こういうものなのか!と驚くかもしれません。
日本一の生産地である伊豆のところてんを盛り上げるべく、昨年、企業間の枠を超えて
「伊豆ところてん倶楽部」を立ち上げられました。
今後、天草を使った新しい製品を出していくそうです。
ところてんを使ったレシピも驚くほど提案されています。

伊豆の隠れた名産品「天草」を使った伝統のところてん。
本物の味を是非『ところてん伊豆河童』さんで経験して下さい。

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