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ホーム >宣言店取材記事>大石農場ハム工房 (掛川市)

更新日:2012年12月12日

大石農場ハム工房 (おおいしのうじょうはむこうぼう) (掛川市)

~自社農場の豚肉と国産の肉でこだわりの職人がつくるハム・ソーセージのお店
                            『大石農場ハム工房』さんへお邪魔しました~

 風力発電機が立ち並ぶ遠州灘の国道150号線沿い、田園風景が広がる
掛川市旧大須賀地区の山側に、白く可愛らしい外観の洋菓子店のようなお店があります。
大石農場ハム工房さんは、自分達で大切に育てた豚や国産の豚を原料とし、
本場ドイツの製法で丁寧に手作りしたハムやソーセージを販売している工房です。
毎回、肉質を見極め、その肉に合った商品へ加工されるハムやソーセージは、
静岡県下だけでなく、他県からもお客様が来るほど。

ハム・腸詰め・スライスして食べるソーセージ“アウフシュニット”
オーブンで焼いたソーセージ“フライッシュケーゼ”など、普段あまり見かけない
ハムやソーセージからは、本場ドイツの文化が垣間見えます。
また、土日限定で焼き上げられる“ローストポーク”は毎回売れ切れ必須の人気商品です。

ハムつくりはもちろん、ご家族と共に実家の養豚場や田んぼ・畑での作業もこなし、
安心・安全で本物のソーセージを作ろうと、丁寧に手作りされている、
国際ハム・ソーセージ金メダリストの「大石 善弘」さんにお話をお伺いしました。



豚さんを知り尽くしたオーナーの大石さん

     



オープンして4年
可愛い外観と看板が目印です


※ エコショップ宣言について教えて下さい。

●廃棄物の分別リサイクル・食べ残し削減の工夫
 大石農場では、養豚農家としては小規模ですが、現在約400頭の豚を肥育しています。
親豚から産まれた子豚が大きくなるまで大切に育てています。
養豚の過程から発生する豚ふんは堆肥化し、肥料として自社農園で野菜や米の栽培に使用します。
さらに、そこで出来たお米の藁や野菜の残りを豚に与えることで、循環型の農場を理想とし、
みなさんにご協力をいただきながら今の形になりました。

●環境配慮型製品の使用・省エネへの取組
 再生紙の使用やFax用紙の両面使用を心がけています。
ハム・ソーセージ作りには室内温度にも配慮しなければなりません。
暑さは大敵なのでエアコンは必須ですが、夏の時期は朝早くから活動を始め、
涼しいうちに作業をするようにしています。



常時30種程の商品が並んでいます
お目当ての商品がある時は
電話確認・予約をおすすめします

     


メダルやトロフィーがたくさん !

●地産地消の促進
 
循環型農畜産業を目指し、現在の店長で2代目となる大石農場。
海と森に囲まれた養豚場で、当店のソーセージやハムの材料となる豚を
農場で栽培した穀物と小笠山の地下水で大切に育てています。
使用部位によっては、どうしても足りないこともあり、他の国産の豚を合わせて使いますが、
できるだけ私達が育て、作った安全で安心出来る商品を提供しています。

静岡県産の椎茸をまるごと入れたソーセージ“しいたけリヨナー”掛川茶を使った“お茶ソーセージ”
JA遠州夢咲管内で育てられた「夢咲き牛」、「掛川牛」を使った“コンビーフ”など、
県内の食材を使った商品や、
地元横須賀「椛屋」さんの味噌に「土井酒造」さんの日本酒を使って漬けた豚ロースの
“豚の味噌漬けステーキ”といった地元職人のみなさんとのコラボ商品もあります。



定番の“ウインナー”“ニュールンベルガー”など
人気商品が多数

     



入口では可愛い豚さんが迎えてくれます



 可愛がって大切に育てた豚だからこそ、肉質を見極め、
一番合う商品に手間をかけて作られています。
技術だけでない、思いがこもったソーセージやハムが美味しくないわけありません。
添加物は必要最低限に抑え、保存料を一切使わないでつくられています。
ちょっとした贅沢な朝食に、ワインのおつまみに、大事な人へのプレゼントに喜ばれるかと思います。
是非『大石農場ハム工房』へ行ってみて下さい。


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