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ホーム >宣言店取材記事>株式会社 吉澤 文具の蔵 Rihei (富士宮市)

更新日:2012年8月2日

株式会社 吉澤 文具の蔵 Rihei(ぶんぐのくら りへい)
(富士宮市)

~老舗文具店「文具の蔵Rihei」さんにお邪魔しました~

 富士山本宮 浅間大社のお膝元・ 宮町商店街に店を構えて100年以上の老舗文具店
「文具の蔵Rihei」さんでは、種類・質・価格ともに幅広く
様々なお客様の要望に応えられる豊富な文具は数万アイテムに及びます。
街に流れる自然の川!が店内を流れ、
敷地内にギャラリー兼応接間の歴史的価値の高い土蔵の蔵があり、
万年筆や富士宮ならではの個性的な商品の品揃えに驚きました。
見ているだけでワクワクする気持ちを思い出させてくれました。

そんな代々続く文具店の店長「吉澤祐太」さん、
社長であり、今は次世代の子供たちへの教育に力を入れている「吉澤利一」さん、
自主企画商品を共同開発された三菱鉛筆(株)の方にもお話を伺うことが出来ました。

店長の吉澤さん
高級感漂う大型万年筆コーナー前で

     

平成12年「文具の蔵 Rihei」に屋号を変更

※エコショップ宣言についてお聞かせください。

●リサイクル商品の販売・地産地消
 地元の材料を使い地域の振興にも役立てたいと
メーカーとコラボレーションして開発した商品を販売しています。
静岡県産「富士ひのき」を使って造られた「富士ひのきシリーズ」は、
シャープペンやボールペン・印鑑と新製品の万年筆のラインナップからなり、
日本でここだけの「Riheiオリジナル商品」です。
お土産や記念日等のプレゼント品として需要が多く、
二週間程お時間いただければ名入れのサービスもあり、大変好評です。
富士山南麓に広がる森林で取れる「富士ひのき」の知名度アップや
再利用の促進につながっています。

薬品を一切使わず、水と熱のみで圧縮し、

     

「富士ひのき」の美しい木肌と木目が誕生します。

●環境教育の普及
 富士山の恩恵を受ける富士宮街中は小川がいたるところに流れており、
Rihei店内にはなんと川が流れているのです。川風が入り夏は涼しく、
川にかかる橋には富士宮在住のアーティスト達の作品が並びます。
ボックスギャラリーとして商品を展示紹介しており、
湧き水が湧き出ている休憩スペースもあります。

店内を自然の川が流れています

     

地元アーティストの作品の展示販売コーナー

 敷地内には100年以上前につくられた土塀の蔵があり、
現在はギャラリーとして開放されていますが、
江戸時代からの日用品等貴重なものが残されていて、
日本の昔の様子が垣間見れる貴重な場所となっています。
小学校等から見学の申し込みが多く、地元貢献として、富士山や川、
水の大切さについて学んでいってもらっています。

敷地内にある築100年以上の土蔵の蔵

     

見学に来た子供達からのお礼の手紙

●3R(削減・再利用・リサイクル)活動
 ゴミの分別はレシート等細かい紙まで丁寧に分別しています。
またファイル等リサイクル商品を扱っていますが、納品する文具メーカー側も、
ペンの詰替やリサイクルされた材料を使って商品を作るだけでなく、
身体に優しく心地よい、さらに多様化する好みに対応出来るような
デザインと質を追求した商品の開発に務めているとのお話を伺いました。


 他社との差別化を図るための品揃えや自社独自の商品開発、
個性的な店づくりに加えて、社会活動まで魅力たくさんの文具店。
先日発売された、富士山本宮浅間大社等がデザインされた富士山の蒔絵のペンや、
「富士山」の青、 「富士宮やきそば」のソース色のオレンジ、「にじます」のピンク、
といった富士宮の名所や特産品の名前をつけた万年筆用のインク
「宮洋墨(みやいんき)」等のオリジナル商品は特に人気です。

 富士宮にお越しの際は是非寄ってみてください。
「文具の蔵Rihei」さんでしかない楽しみが店の中にあります。

お土産に人気の「富士山蒔絵」ペン・他4種

     

オリジナル万年筆インク「宮洋墨(みやいんき)」紙


株式会社 吉澤 文具の蔵 Rihei(富士宮市)…詳細はこちら

 

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