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ふじのくにエコショップガールズ日誌

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更新日:2013年11月21日

西欧料理 サヴァカ(せいおうりょうり さばか)(菊川市)

~優れた地元の食材を活かした西欧料理のサヴァカに伺ってみました~

菊川市の県道235号線を牧之原方面に進むと、周りの風景が田んぼから畑や茶畑に変わります。ここは菊川市沢水加(さばか)という地区で、その一角に西欧料理サヴァカがあります。店内の大きな窓からは森の緑を臨むことができ、のんびりした雰囲気で何時間でも過ごせそうです。店主の山口さんは大阪の老舗レストランや浜名湖のホテル、パリで修業後、温暖な静岡の気候やよい食材を求め、この地に出店したそうです。

西欧料理とはフランス料理のことで、サヴァ(Cava)はフランス語でこんにちは、カ(k)はキッチンという意味だそうです。

 

お店の外観  

 店内の様子

~店主の山口さんに伺ってみました~

        

             店主の山口さん

地元の野菜、御前崎産パパイヤを

使用した寒鰆のポワレ

Q:お料理のメニューを教えて下さい。

ランチとディナー、それぞれA.B.Cの3つのコースがあり、内容はお任せになっています。(ランチは2400円~)

アラカルトはその時に獲れる食材で内容が変わります。

Q:食材にもこだわりがあるのですか?

極力地元の食材を使うように心がけており、近所の畑で採れる野菜、山菜、近所の山で獲れるジビエ、御前崎で獲れる魚介類を使っています。周辺に契約農家もあり、また自分の畑でも、市場ではあまり見かけないような野菜を40種類程度作っています。

Q:ジビエ料理とは何ですか?

ジビエとは日本語で狩猟鳥獣のことをいいます。フランスでは秋の狩猟シーズンになるとこのジビエを楽しむのが主流になっています。

日本で狩猟可能な鳥類は、カモ、ハト、キジ、獣類は鹿、猪、野ウサギです。ジビエは猟師のしとめ方と処理で味に雲泥の差が出てしまうため、猟師と料理人の二人三脚でなせる料理なのです。

日本では一般的に11月15日から狩猟が解禁になります。日々獲れるジビエが違うので、その日のメニューについては是非お問合せ下さい。

※エコショップ宣言について教えて下さい。

☆食べ残し削減の工夫☆

予約時にお好みを聞いています。そのため食べ残しはほとんどありません。

ジビエ料理 鹿の煮込み 

 

  竹製の箸でフレンチをどうぞ

☆使い捨て製品の使用自粛☆

竹製の箸を使用しています。

☆地産地消の促進☆

家庭菜園でレアな野菜を作り調理して提供しています。

掛川、菊川地区に契約農家があります。

☆環境教育の普及☆

保育園や小学校、高校で講師として出張講義をしています。

園児と枝豆スープ等を作り、楽しい=美味しいこと、食べ物を無駄にしないことを教えています。

※エコ特典の内容を教えて下さい。

テイクアウトの自家製焼き立てパンや自家製ケーキをお持ち帰りの際、マイバッグ持参の方にはシェフからのサービスをご用意させていただきます。

~取材後記~

山口さんが静岡に移転してきた理由は、静岡はとても気候や食材に恵まれているからだそう。

「食文化は伝統を背負っているため、地域にある食べ物の良さを絶やさないように月に一度でも良いのでご家庭で地域の食べ物についての意識づけやお話をしてほしい」と山口さん。

緑豊かな中、澄んだ空気とおいしい料理が味わえる西欧料理サヴァカ。普段でも、記念日でも、落ち着いてゆっくり食事ができる雰囲気です。お時間のある時に大切な人とゆっくり西欧料理を味わってみてはいかがでしょうか。

西欧料理 サヴァカ(せいおうりょうり さばか)(菊川市)…詳細はこちら

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