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ホーム >宣言店取材記事 >有限会社 しらい酒店(駿河区丸子)

更新日:2012年4月17日

有限会社 しらい酒店(駿河区 丸子)

~有限会社 しらい酒店さんを取材させて頂きました。~


東海道五十三次 二十番目の宿場町、丸子にある有限会社 しらい酒店さん
店主の白井照之さんと丸子に関することやエコ・環境に関してお話をしました。


静岡、いや丸子を愛する店主の白井照之さん


取材日には店外にある桜の木から開花し始めてました。

 

Q:エコショップ宣言に関してお話を聞かせてください。
宣言内容に則って対応していますが、昔から祖父母、両親から言われてきた
事をいまだに行っているだけです。

もったいない!! 節電、ゴミを出さない!! ゴミ箱以外に捨ててはいけない!!
等、子供のころから教わった事を日常生活の中で普通にやっているだけです。
他にも、、、
ビール瓶、一升瓶、リターナブル瓶の店頭回収。
アルミ缶、雑瓶は回収業者へ、段ボールはリサイクル業者へ。
静岡県内で醸造された地酒の販売促進。
人と環境に優しい洗濯洗剤『EMピュア』の販売促進。

丸子まちづくり協議会(40自治会参加型の会を発足している)があり、2011年
4月に発足し、大小40団体が属しております。地域活性化を含め、環境教育を推進
しています。

丸子路に面したお店入口

地酒『鞠子の宿』


Q:丸子まちづくり協議会では主にどの様な活動をされていますか?
長田学区(小学校・中学校)に約15000人が生活し町が形成されています。
地域の事は地域で対応する!!を掲げて、6部門から構成されたカテゴリーにて
地域の街づくりをおこなっています。

丸子まちづくり協議会(6部門)


環境部門では、元農林水産省に在籍されていた方をメンバーに迎えており
里山の竹林伐採や丸子川(河川)の整備を行っています。
また、伐採された竹で竹炭を作ろうと計画中(丸子には炭焼き小屋があるからです)。

ほかにも地産地消を目的として、遊休農地にそばを植えております。
出来上がったそばは、“やたらそば”というネーミングで地域にて商品化されています。

更に協議会を立ち上げ時には、現 田辺静岡市長のご参加を頂き“まちづくり”の
推進にご協力いただきました。
2峠6宿 道のエコミュージアムと題された駿河歩人(するがあいんど)では宿場の
スタンプラリーが行われています。道のエコミュージアムは、道にかかる歴史や土木遺産、
風景や地域の生活文化を、この場所で体験し感じてもらう仕組みです。
現代社会では、車を利用し短時間で行ける!見れる!ですが、自身の脚でゆっくり
歩き昔の人々が遺した文化的遺産や生活遺産をご覧になって頂きたいです。

~取材後記~
高齢者対策、子ども達・地域社会と共同で環境配慮型のまちづくりを推進する丸子
を初めて体感しました。
その協議会に於いて、中心的な役割を担う白井さんとの対話は、エコショップ宣言の
域を超えた内容でした。
小さな事からスタートし、いまでは大きなコミュニティーを擁する丸子のこれからが
楽しみになります。
丸子のみならず、他の地域自治体でも“まちづくり”を推進しては如何でしょうか?

百聞不如一見(百聞は一見にしかず)
百見不如一考(百見は一考にしかず)
百考不如一行(百考は一行にしかず)

取材時に、この言葉を白井さんから聞かされました。
丸子をこよなく愛し、本当に良い“まちづくり”を推進しているんだなあ!!
と改めて感動しました。
この記事に目を止められた方は、しらい酒店さんを訪問されてみてください。
お時間があれば、お酒の話に加え楽しいお話が聴けますよ!!

自然環境にやさしい洗剤・・・河川を汚さない排水です。

 

 有限会社 しらい酒店(駿河区丸子)・・・詳細はこちらから

 

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