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ホーム >宣言店取材記事> SOBA笑(そばしょう)(藤枝市)

更新日:2012年8月8日

SOBA笑(そばしょう) (藤枝市)

~石臼で碾いた玄蕎麦粉の手打ち蕎麦を堪能できる「SOBA笑」さんにお邪魔しました~

 十割蕎麦や二八蕎麦といった蕎麦本来の味をより楽しめる“せいろ”だけでなく、
創作そばのメニューも豊富なので、蕎麦に一言ある方も、こだわりなくそばを楽しみたい方も
満足出来るお店です。
 厳選した蕎麦の実を殻付きのまま石臼で碾いて自らそば粉を作り、
手打ちすることで、蕎麦の風味がしっかり残った歯ごたえのある蕎麦が楽しめます。

美味しい物を食べてもらいたいとお店を始めて今年で8年目になる「SOBA笑」の店主
「戸田 寛さん」にお話を伺いました。

店名にふさわしい笑顔が素敵な店主の戸田さん

       



店先には夫婦が好きな山野草が育てられている
エリアがあります

※エコショップ宣言について教えてください。
●食べ残し削減の工夫・使い捨て製品の使用自粛
蕎麦のサイズに小盛メニューを用意しております。
お年を召して食が細くなったご高齢の方や子供さんに注文いただいています。

お店で使用している箸は、ゴマ粒を簡単に掴めるほど先の細くなった竹箸をリユースしています。
蕎麦が食べやすいように、と開店当時からこの箸を使っていますが、
割り箸を使わないことで、資源を無駄にしないことに繋がりました。

●地産地消の促進
 
野菜は農家の方からこだわりの野菜を直接購入したり、JA系直販店で購入しています。
今年の初夏の限定メニュー「レモン蕎麦」には、自宅の庭の木から採れたレモンを使いました。
完全無農薬で少し甘みがあり、好評でした。

●省エネの取り組み
 
以前は、強い日差しにより天井は熱気がこもり、
西の窓から入る日差しで夏はより熱く冬はより寒くなり、
夏場室内温度は冷房の設定温度より5度程差が出る状態でした。
去年から以下のような取り組み・改善の結果、大きな効果が現れています。

①天井裏にシロッコファンを取り付け、空気を循環させたところ、
 夏日中70℃→35~40℃になりました!
②遮断塗料をお店の窓にコーティングしたところ、
 冷房の設定温度と室内温度が同じになる程まで効果がありました!
③ソーラー発電機を店舗の屋根に設置しました!
 発電した電気は店舗と家で使っていますが、10年以内には投資分が回収できる見込みです。
④また、店内・厨房および外部の照明はほぼすべてLED化しております。
                                                などなど…

このような取り組みにより、電力使用量は前年と比べ三割ほど削減されました!

屋根いっぱいに設置された太陽光発電装置

      

カウンター照明もキッチンのライトも省電力照明に




SOBA笑さんは、ちょっと場所がわかりにくいかもしれませんが住宅街にある
隠れ家的なお蕎麦屋さん。
店内はモダンな内装で天井が高く、店から坪庭が覗ける素敵な空間でした。
夜は限定一組のみのそば御膳も。
石臼で碾いた粗挽き蕎麦粉で作る蕎麦はもちろん、最上級の醤油・味醂や、
荒節にカビを付けることにより水分を抜きながら熟成させる本枯節
それも二年物を使って作った出汁と一緒に
「SOBA笑」さんで皆様も是非手打ち蕎麦をご堪能下さい。



店内から覗く美しい坪庭。
トノサマガエルも遊びにきます。

     



気持ちのよい店内。
夫婦の好きな野山花が飾られています。

 

SOBA笑(そばしょう)(藤枝市)…詳細はこちら

 

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