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ホーム >宣言店取材記事>水塩土菜(静岡市葵区)

更新日:2013年6月11日

水塩土菜(すいえんどさい)(静岡市葵区)

~静岡鉄道、日吉町駅から徒歩二分、つつじ通り沿いにある「水塩土菜」さんに伺いました~

こちらのお店、元々は「かつ好」というとんかつ屋さんで、 先代から「水塩土菜(すいえんどさい)」という言葉を譲り受け、食の原点を忘れないという思いで命名されたそうです。


客層は、従来は40―50代の男性で接待や会食などにも使われていましたが、最近は若いカップルや、小さなお子様連れのファミリーも増えてきました。

オーナーの水上彰久さんに、お話を伺いました。

オーナー水上彰久さん

 内装のインテリアは全て一品もの 

店内の内装には、古くは江戸、明治時代に使われていた酒樽を使用しています。
店内中央にある広い丸テーブルは酒樽の底板の円形を利用、
壁は酒樽の側面の板を使用し、照明は酒樽を固定していた金具で出来ています。

鉄で括り付けた跡が黒くつき、歴史を感じることが出来ると思います。
またテーブルは磨けば磨くほど味がでているのがお分かりになるかと思います。

人気のメニューは、とんかつ、車エビのフライ。他には季節の牡蠣、野菜揚げも人気です。
2階はテーブル席にリニューアルし、個室でコース料理の会食も可能です。

夜はお酒と一品料理、メインに揚げ物を食べていただくことができ、予約でカツサンドをテイクアウトでお出ししています。

黒い部分が鉄で括っていた跡

酒の濾過に使用した生地のクッション 

※食べ残し削減の工夫
とんかつは量が多いイメージですが女性やシニアのお客様用にボリュームの少ない定食も用意しています。衣が薄く、サクッと軽いため食べやすいと思います。

また、生産者さんからいただく間引き野菜も上手に利用しています。

※地消地産の促進
静岡県内の生産者さんから直接購入しています。

※環境教育の普及

地元野菜の生産者さんを招いて定期的に食事会のイベントを開催し、生産者~調理者が情報を共有し、またここでの発案をメニューに取り入れています。

※省エネへの取り組み
店舗照明はLED照明に変更しました。

間引きされた小さな人参、大根など   

女性におススメ「三色美彩」レディース定食 


~取材後記~
「美味しかったよ。」と言ってくれて、 また食べに来ていただけることがこの商売の楽しさ、
そうお話してくれた水上オーナー。

揚げ油は、胡麻油をブレンドしたオリジナル植物油を使用し、女性や高齢者の方も気軽に召し上がれるように衣を薄くするなど、 お客様をおもてなしすることに気を遣われているのがよくわかりました。

店内は酒樽を使用しているためなのか、他のお店にはない雰囲気で、 まるで樽の中にいるかのような印象を受けました。

重厚な木の温もりの中で、ゆったりとした時間を過ごしたい方は是非、「水塩土菜」さんに立ち寄ってみて下さい。

水塩土菜(すいえんどさい)(静岡市葵区)…詳細はこちら

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