エコショップ検索

ふじのくにエコショップガールズ日誌

twitter follow me

ここから本文です。

更新日:2013年12月11日

渡邊組(わたなべぐみ)(島田市)

~新しい価値、再発見・再利用の島田市大代・渡邊組に伺いました~

島田市の国一バイパス大代インターを降り、大井川鐵道沿いを川根方面に車で5分ほど進むと渡邊組の大きな看板が見えてきます。

渡邊組は産業廃棄物収集運搬、処分業を営んでおり、木質資源のリサイクル、炭・木酢液の製造を主に行っている会社です。

昭和58年に設立し、今年で31年目になります。創立当時は川根町家山で営業していましたが、平成元年、先代の社長渡邊嘉彦さんの時代に現在の島田市大代に移転しました。

会社全景

 代表の渡邊さん 

~代表取締役の渡邊圭三さんにお話を伺いました~

Q:おすすめの商品を教えて下さい。

当店で販売している炭「嘉炭(よしずみ)くん」です。炭は土壌改良、空気清浄、床下調湿、水質浄化、消臭等のさまざまな用途に使用されます。

畑の土壌改良材として利用され、通気、水はけ、保水性などを改善し、農作物の育成を促進します。農家さんからも「根の張りが良くなり、収量も増加した」との声をいただきました。

              「嘉炭くん」

  炭作りの窯

Q:炭の原料は何でしょうか?

大雨で大井川の河川敷に取り残された流木や静岡県中部地区の土木工事で排出される伐採材、抜根材を選別し原料としています。

化学物質含有の可能性のある建築廃材などは一切使用しておりませんので、農業や園芸に安心してお使いいただけます。

※エコショップ宣言について

☆リサイクル商品の販売

自前の窯で炭を作り、販売しています。

緑のカーテン 

 

大井川鐵道SL用薪

☆廃棄物の分別リサイクル

できる限り再利用し、埋立のゴミを減らす努力をしています。

☆省エネへの取り組み

夏期は屋根に水を撒き、室温を下げています。

また緑のカーテンを作り、暑さを遮っています。

☆地産地消の促進

地元の木を使っています。

☆その他

木くずチップやマルチング材はバイオマスボイラーの燃料や堆肥の原料に、薪は大井川鐡道のSL用罐(かま)焚(た)き材に利用されています。

自前の窯で炭を作り、販売しています。

~取材後記~

「嘉炭くん」の名称の由来は、会長の嘉彦さんが作る炭だからだそうです。「畑で肥料の使用を減らし、その代わりに地元の木材から生まれる炭を使って欲しいという願いから生まれました。」と渡邊さん。常にエコや再利用を意識し、広げていこうという気持ちが伝わってきました。会社全体で循環型社会をめざしできることから始めています。皆さんもぜひ一度、「嘉炭くん」を使ってみて下さい。

渡邊組(わたなべぐみ)(島田市)…詳細はこちら

ページの先頭へ戻る