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ホーム >宣言店取材記事> 和座こまつ (わざこまつ) (島田市)

更新日:2012年8月10日

和座 こまつ(わざ こまつ) (島田市)

~地域の食を盛り上げる旗振り役 ふじのくに食の都づくり仕事人のお店
                                 『和座こまつ』さんにお邪魔しました

 1925年創業の割烹料亭を継ぎ、リニューアルされた「和座こまつ」さん。
ランチや夜の営業、法事・慶事や各宴会にも対応し、会議や集会、行楽のお弁当も提供する
長い間、地元島田の人に親しまれてきた創作和食料理店です。
お店では、日本全国から厳選した素材と志太榛原地域の農作物を多く扱った料理を提供し、
また、地元島田の街を元気にしたいと薔薇の花を使った料理や商品開発、
イベント企画参加等、様々な活動をされています。

 お店の仕事だけでなく、ふじのくに食の都仕事人としてのメニュー作りや講師等
様々な活動で忙しくされている和座こまつ代表取締役の「渡邉直樹」さんにお話を伺いました。



地元を愛する料理人 渡邉さん

       



落ち着いてシックな隠れ家的な店舗

※エコショップ宣言について教えてください。
●食べ残し削減の工夫
 例えば、夏は身体を冷やす瓜系の物を、暑い中食欲の出るよう調理し
涼しげな盛り付けで提供する等、その時々の旬の物を季節に合わせ素材を選び、
今食べたいものを出したいと料理法を考え、メニュー内容のバランスをとっています。

また、お客様にアンケートをお願いし感想を伺い、そこから、お客様が何を求めているのか
満足されたかどうか等検討しています。

お陰様で、食事を残す方は殆どおらず、昼夜の営業合わせても残飯やゴミがほとんど出ません。
また、通常捨ててしまうような材料を賄いにすることで、無駄のないように工夫しています。

●省エネへの取組
 リニューアルを機に、料理店には珍しくオール電化に変更、調理の際に熱が出ないため
以前は夏場になるとクーラーがフル稼働でしたが、今はあまり使わなくなりました。
さらに、社員の間でも電気をこまめに消すようにし、電気の使用の分散化を心がけ、
お客様にも告知して店内の温度を28度に設定するといった様々な取組により、
電気使用量をマイナス15%と大幅に削減出来ました。

 また、デマンドモニター機器を導入してからは最大需要電力が把握できるようになり、
更に節電の意識が高まりました。

お客様へ節電のご協力依頼のお知らせ

      

カウンターの他に個室や宴会部屋もあります

●地産地消と食育の促進
 野菜は出来るだけ地元の野菜を使うように心がけています。
牧之原市アロエランド相良のアロエベラを使った「アロエの刺身」や、
島田ならではの素材を使って街の活性化をしたいと、
地域の仲間と「薔薇」を使った商品を開発しB級グルメにも参画した「薔薇コロッケ」、
和座こまつオリジナルのバラビネガーを使った「薔薇いなり」等
ここだけで食べる事ができる地元食材を使ったオリジナルメニューがあります。

また、ふじのくに食の都づくり仕事人として、地場の物を使ったメニューを
シーズン毎に考案し、提供しています。
前回の仕事人ウィークのメニューは「静岡そだちのお茶っこしゃぶしゃぶ」!!
地元静岡のブランド和牛「静岡そだち」、島田産の野菜、
川根の美味しいたけ等をしゃぶしゃぶにし、緑茶につけて食します。
静岡ならではのメニューですね。



和座こまつさんオリジナルばらワインビネガー

     



シーズン毎の仕事人ウイークメニューは
スタッフの手書き

※エコ特典についても教えて下さい。
 マイ箸またマイコップ持参の方にはソフトドリンクを一杯サービス致します。
「こまつ」エコPointと証したポイントカードでポイントが貯まるとエコグッズをプレゼント!
これからもう少しこの特典について告知していきたいと思っています。



 地産地消が叫ばれる前から、地元の食材を使って地元を盛り上げたいという気持ちがあり、
街おこしで有名な方のアドバイスを受けたり、セミナーや勉強会にも参加し、
声を掛けられれば惜しみなく協力する。
そんな地域と環境について考え活動する渡邉さん率いる「和座こまつ」に足を運び
是非地元食材を使った季節の創作料理を楽しんで下さい。

和座 こまつ (わざ こまつ)(島田市)…詳細はこちら

 

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